【2軍戦】41歳の大ベテラン阪神・糸井嘉男が先頭打者アーチ 新型コロナ離脱中の柳田も出場
先頭打者ホームランを打った阪神の糸井嘉男選手
◇プロ野球ウエスタン・リーグ ソフトバンク-阪神(1日、タマホーム スタジアム筑後)
1番指名打者でスタメン出場した、41歳の大ベテラン・糸井嘉男選手が初回に先頭打者ホームランを放ちました。
糸井選手は2球目の高めのストレートを捉えると、ライトスタンドにファーム戦第1号となる、先制の先頭打者ホームランを放ちました。
また新型コロナウイルス陽性判定で先月23日に登録抹消となり、この試合に1番・指名打者で出場しているソフトバンクの柳田悠岐選手は、この1発に「さすがっす」と言わんばかりの笑顔を見せていました。
SNSでファンは「明日にでも昇格させよう」「来年も契約してくれよ」「糸井さんとギータが共に1番DHって豪華すぎ」「両チームの1番DHが超人」と、コメントしていました。
1番指名打者でスタメン出場した、41歳の大ベテラン・糸井嘉男選手が初回に先頭打者ホームランを放ちました。
糸井選手は2球目の高めのストレートを捉えると、ライトスタンドにファーム戦第1号となる、先制の先頭打者ホームランを放ちました。
また新型コロナウイルス陽性判定で先月23日に登録抹消となり、この試合に1番・指名打者で出場しているソフトバンクの柳田悠岐選手は、この1発に「さすがっす」と言わんばかりの笑顔を見せていました。
SNSでファンは「明日にでも昇格させよう」「来年も契約してくれよ」「糸井さんとギータが共に1番DHって豪華すぎ」「両チームの1番DHが超人」と、コメントしていました。