「復活ホームラン」巨人ウォーカー 3試合ぶりのスタメン起用に応える先制ホームランに笑顔
巨人のウォーカー選手が先制HR
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(17日、東京ドーム)
4連敗中の巨人でしたが、ウォーカー選手が先制のホームランを放ち、幸先のいい試合展開となりました。
14日以来のスタメン出場となったウォーカー選手は初回の第1打席。ノーアウト1塁の場面で打席が回ってくると、内角高めのツーシームを強振し、レフトポール直撃の第18号2ランホームランを放ちました。
7日のヤクルト戦以来26打席ヒットがなかったウォーカー選手でしたが、打球速度は東京ドームで今季最速の178キロ、飛距離128メートル。久しぶりの一発に笑顔を見せました。
ファンはSNSで、「ウォーカーが打つと笑顔になれる」「復活ホームラン」と、コメントしています。
4連敗中の巨人でしたが、ウォーカー選手が先制のホームランを放ち、幸先のいい試合展開となりました。
14日以来のスタメン出場となったウォーカー選手は初回の第1打席。ノーアウト1塁の場面で打席が回ってくると、内角高めのツーシームを強振し、レフトポール直撃の第18号2ランホームランを放ちました。
7日のヤクルト戦以来26打席ヒットがなかったウォーカー選手でしたが、打球速度は東京ドームで今季最速の178キロ、飛距離128メートル。久しぶりの一発に笑顔を見せました。
ファンはSNSで、「ウォーカーが打つと笑顔になれる」「復活ホームラン」と、コメントしています。