スポーツ連続死球!巨人・戸郷翔征が自らピンチを招くも… その後は3人でピシャリポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月21日 21:16粘りの投球で7回1失点の戸郷翔征投手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNa(21日、東京ドーム)巨人の先発は戸郷翔征投手が力投を見せます。同点で迎えた7回、先頭の桑原将志選手、ソト選手に対し連続デッドボールを与え、自らピンチを招きます。しかし、続く嶺井博希選手はピッチャーゴロ、楠本泰史選手は空振り三振、佐野恵太選手はセカンドゴロに仕留め、この回無失点で切り抜けました。戸郷投手はこの回を投げきり降板。7回95球を投げ、8奪三振1失点の好投を見せました。SNSでは「シビれた。ナイス戸郷」「ここを凌ぐんだよな今年の戸郷」と戸郷投手を称えるコメントが聞かれました。関連ニュース「マウンドにずっと同じ顔がいます」 まるで双子!? 巨人・DeNAの両先発が似ていると話題に「どないなってんねん」阪神・大山悠輔が驚異の今月10本目! 通算100本目に王手ヤクルト今野龍太 苦手中日にこの日も打たれる サヨナラのピンチをつくって2/3回で降板巨人で珍光景! 阿部慎之助コーチがブルペンと電話 桑田コーチはコロナ陽性で不在セ・リーグ全球団からホームラン 巨人・ウォーカーが同点弾「ウォーカーさん神すぎる」