1回から3回でダブルプレーが1つずつ 阪神 ランナーを出すも・・・
阪神の岡田彰布監督
◇プロ野球セ・リーグ 阪神ー巨人(30日、甲子園球場)
阪神は7月16日に7回1点に抑えられた巨人の山崎伊織投手相手に、初回から3回まですべてランナーを出すも、ダブルプレーも3つ奪われる結果となっています。
初回、中野拓夢選手がレフト前ヒットで塁に出ます。しかし、森下翔太選手が外角まん中目へのまっすぐを打たされ、ショートの泉口友汰選手が捕球。すぐに2塁に送ると、吉川尚輝選手が素早く1塁へ送球。1つ目のダブルプレーが完成しました。
2回にはこの回先頭の佐藤輝明選手がセンターへ抜けるヒットを放ちます。続く大山悠輔選手はまん中へのカットボールを打たされ、再び6-4-3のダブルプレーに。
3回はピッチャーの才木浩人投手が1アウトから塁に出ますが、近本光司選手の放った打球がショートライナーに。飛び出していた才木投手が1塁に戻りきれず、3アウトチェンジとなっています。
試合は0-0のまま4回に入っています。
阪神は7月16日に7回1点に抑えられた巨人の山崎伊織投手相手に、初回から3回まですべてランナーを出すも、ダブルプレーも3つ奪われる結果となっています。
初回、中野拓夢選手がレフト前ヒットで塁に出ます。しかし、森下翔太選手が外角まん中目へのまっすぐを打たされ、ショートの泉口友汰選手が捕球。すぐに2塁に送ると、吉川尚輝選手が素早く1塁へ送球。1つ目のダブルプレーが完成しました。
2回にはこの回先頭の佐藤輝明選手がセンターへ抜けるヒットを放ちます。続く大山悠輔選手はまん中へのカットボールを打たされ、再び6-4-3のダブルプレーに。
3回はピッチャーの才木浩人投手が1アウトから塁に出ますが、近本光司選手の放った打球がショートライナーに。飛び出していた才木投手が1塁に戻りきれず、3アウトチェンジとなっています。
試合は0-0のまま4回に入っています。