◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)

ソフトバンクは本指名6人、育成指名14人で12球団最多の計20人を指名。

球界初となる“四軍制”を導入予定のソフトバンクは大幅増員となりました。

20人の中で最も多いポジションは投手。本指名3人、育成8人の計11人の交渉権を獲得しました。

また、内野手は本指名1人、育成4人の計5人。外野手と捕手は本指名と育成から1人ずつ指名し、それぞれ計2人を獲得しました。

以下、ソフトバンクの指名選手

1位:イヒネイツア(誉高・内野手)
2位大津亮介(日本製鉄鹿島・投手)
3位甲斐生海(東北福祉大・外野手)
4位大野稼頭央(大島高・投手)
5位松本晴(亜細亜大・投手)
6位吉田賢吾(桐蔭横浜大・捕手)

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育成1位 赤羽蓮(霞ヶ浦高・投手)
育成2位 山下恭吾(福岡大学附属大濠高・内野手)
育成3位 木村光(佛教大・投手)
育成4位 内野海斗(武田高・投手)
育成5位 岡植純平(飾磨工業高・投手)
育成6位 佐々木明都(学校法人松韻学園福島高・投手)
育成7位 水口創太(京都大・投手)
育成8位 宮崎颯(東京農業大・投手)
育成9位 重松凱人(亜細亜大・外野手)
育成10位 前田純(日本文理大・投手)
育成11位 佐藤航太(八戸学院光星高・内野手)
育成12位 飛田悠成(金沢高・内野手)
育成13位 西尾歩真(中京学院大・内野手)
育成14位 盛島稜大(興南高・捕手)