山本由伸「一気に100球とかはない」 3ヶ月ぶりの復帰登板で今永昇太と“日本人投手対決”
山本由伸投手(時事)
右肩けん板損傷により、戦線から離脱していたドジャースの山本由伸投手が、日本時間11日に行われるカブス戦で復帰登板を迎えます。
山本投手は、日本時間6月16日のロイヤルズ戦以来、約3ヶ月ぶりのメジャー登板となります。
復帰戦での投球数について尋ねられた山本投手は、「明日一気に100球とかはないと思いますけど、明日投げる準備はできています」と答えました。
また11日の試合では、ドジャースの山本投手と、カブスの今永昇太投手がともに先発登板することが発表されており、メジャーでの“夢の日本人投手対決”が実現します。今永投手との投げ合いについては、「メジャーで同じ試合に登板できることはうれしく思いますし、しっかり自分のピッチングができるように落ち着いてプレーしたい」と意気込みました。
山本投手は、日本時間6月16日のロイヤルズ戦以来、約3ヶ月ぶりのメジャー登板となります。
復帰戦での投球数について尋ねられた山本投手は、「明日一気に100球とかはないと思いますけど、明日投げる準備はできています」と答えました。
また11日の試合では、ドジャースの山本投手と、カブスの今永昇太投手がともに先発登板することが発表されており、メジャーでの“夢の日本人投手対決”が実現します。今永投手との投げ合いについては、「メジャーで同じ試合に登板できることはうれしく思いますし、しっかり自分のピッチングができるように落ち着いてプレーしたい」と意気込みました。