難敵攻略へ奇策!?中日・ビシエドが初の「1番」でスタメン出場
中日・ビシエド選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-DeNA(25日、バンテリンドーム)
中日のビシエド選手が、来日8年目で初の「1番・ファースト」でスタメン出場しました。
2018年に首位打者を獲得したビシエド選手ですが、今季は打率.232、2本塁打、10打点と打撃不振。打順変更を機に、復調の糸口をつかみます。
対するDeNAの先発・今永昇太投手は今季2度中日戦に先発登板。15イニングを投げて失点はわずかに1、対戦防御率は0.60と中日打線は封じ込まれています。
SNSでは「1番ビシエド!?」「ビシエドが一番って珍しいね」などの驚きの声や「一番ビシエド貴重すぎる」「一番ビシエドめっちゃあり」と盛り上がりを見せています。
3連敗中の中日、難敵攻略へ奇策で挑みます。
中日のビシエド選手が、来日8年目で初の「1番・ファースト」でスタメン出場しました。
2018年に首位打者を獲得したビシエド選手ですが、今季は打率.232、2本塁打、10打点と打撃不振。打順変更を機に、復調の糸口をつかみます。
対するDeNAの先発・今永昇太投手は今季2度中日戦に先発登板。15イニングを投げて失点はわずかに1、対戦防御率は0.60と中日打線は封じ込まれています。
SNSでは「1番ビシエド!?」「ビシエドが一番って珍しいね」などの驚きの声や「一番ビシエド貴重すぎる」「一番ビシエドめっちゃあり」と盛り上がりを見せています。
3連敗中の中日、難敵攻略へ奇策で挑みます。