スポーツ“あと少しでホームラン”巨人・佐々木俊輔フェンス最上部の2塁打 黒田博樹氏は低めの対応を称賛ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月14日 14:40ホームランまであと少し 佐々木俊輔の打球(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(14日、東京ドーム)初回、この日2番センターでスタメン出場の巨人ルーキー佐々木俊輔選手。1アウトランナーなしで迎えた場面、広島・先発ハッチ投手の低めの速球を捉えると、ライトへの大きな当たり。打球はフェンス最上部を直撃。あと数十センチあればホームランでしたが、惜しくも2塁打。プロ初ホームランとはなりませんでした。この試合の解説を務める黒田博樹さんは「佐々木選手は低めの難しいボールをしっかりコンタクトできている印象を受けますね」と、ローボールへの対応を称賛するコメントを残しています。巨人・佐々木俊輔選手(画像:日テレジータス)関連ニュース【スタメン】巨人は坂本勇人がベンチ ルーキー泉口友汰が初スタメン「1番から3番の出塁率が得点力につながっている」解説・黒田博樹の見どころ 14日の巨人ー広島【巨人】中川皓太が左膝痛で登録抹消 横川凱を1軍登録【巨人】横川凱が1軍合流 2軍では3試合で先発 1勝0敗 左腕不足の先発ローテーションに食い込む?【巨人】阿部監督「全員で勝った1勝」 “全員野球”で初のサヨナラ勝利 野手全員起用&8人の投手リレー