「おまえ、すげぇよ!」地上波副音声に出演の中日・高橋宏斗 同級生の巨人・中山礼都と試合後にハグ
巨人の中山礼都選手と中日の高橋宏斗投手は高校の同級生
◇プロ野球セ・リーグ CSファイナルステージ第5戦 巨人1-0DeNA(20日、東京ドーム)
地上波副音声でプレーヤーゲストとして出演した中日の高橋宏斗投手。
待機していた部屋に、報道陣への対応が終わった巨人の中山礼都選手が入ってくると、「おまえ、すげぇよ!」とアツいハグをかわしました。
自分が地上波の主音声でクロストークしている時にちょうど中山選手がホームランを打った、と興奮気味に続けた高橋投手。
ダイヤモンド1周していたときには「少しかっこつけた」と話す中山選手に「見てたよ」と感慨深そうにするも、すぐに「で、ちょっと出てくんの遅すぎな、あの後の守備」と突っ込みました。
この試合を解説者としての目で見られたことで、かなり勉強になったと話した高橋投手。来年は自分があの舞台で戦いたい、と気持ちを新たにしていました。
地上波副音声でプレーヤーゲストとして出演した中日の高橋宏斗投手。
待機していた部屋に、報道陣への対応が終わった巨人の中山礼都選手が入ってくると、「おまえ、すげぇよ!」とアツいハグをかわしました。
自分が地上波の主音声でクロストークしている時にちょうど中山選手がホームランを打った、と興奮気味に続けた高橋投手。
ダイヤモンド1周していたときには「少しかっこつけた」と話す中山選手に「見てたよ」と感慨深そうにするも、すぐに「で、ちょっと出てくんの遅すぎな、あの後の守備」と突っ込みました。
この試合を解説者としての目で見られたことで、かなり勉強になったと話した高橋投手。来年は自分があの舞台で戦いたい、と気持ちを新たにしていました。
最終更新日:2024年10月21日 11:36