【中日】石川昂弥の第4号ホームラン グリフィンに一矢報いる一発にファン歓喜
石川昂弥選手の第4号を自由視点で(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー中日(20日、東京ドーム)
0-6と追いかける中日は、6回に石川昂弥選手がグリフィン投手に一矢報いる2ランホームランを放ちました。
5回までグリフィン投手に4安打無失点に抑えられていた中日ですが、巨人戦打率4割超え“巨人キラー”の細川成也選手が1アウトから2塁打で出塁します。
打席に入った石川選手はカウント2-1からの4球目、カットボールを捉えると、“確信歩き”をしながら、レフトスタンドにボールが吸い込まれていくのを確認しました。
これで2-6とした中日。SNSでは「まだドラゴンズに希望はある!」「石川昂弥はやっぱりスゲーんだなぁ」という声があがっています。また、ウラの攻撃ではグリフィン投手に代打が出されています。
0-6と追いかける中日は、6回に石川昂弥選手がグリフィン投手に一矢報いる2ランホームランを放ちました。
5回までグリフィン投手に4安打無失点に抑えられていた中日ですが、巨人戦打率4割超え“巨人キラー”の細川成也選手が1アウトから2塁打で出塁します。
打席に入った石川選手はカウント2-1からの4球目、カットボールを捉えると、“確信歩き”をしながら、レフトスタンドにボールが吸い込まれていくのを確認しました。
これで2-6とした中日。SNSでは「まだドラゴンズに希望はある!」「石川昂弥はやっぱりスゲーんだなぁ」という声があがっています。また、ウラの攻撃ではグリフィン投手に代打が出されています。