「吉川じゃなかったら・・・」と中日・岡林勇希のバックホームに称賛の声 中日が2点目を失う
中日・岡林勇希選手が強肩を披露(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー中日(20日、東京ドーム)
0-1とリードされた中日は3回、先頭の吉川尚輝選手に2塁打を打たれます。
その後、2アウトに持っていくも、打席に迎えたのは岡本和真選手。カウント1-1から小笠原慎之介投手が投じた144キロのまっすぐをセンター前に運ばれます。これをセンターの岡林勇希選手がチャージしてキャッチすると、強肩を披露。ホームめがけて一直線に投げ込みます。
しかし、ランナーは俊足の吉川選手。吉川選手の滑り込みが一瞬速く、セーフに。2点目を失いましたが、SNSでは「岡林のバックホームえぐいな!」「吉川じゃなかったら刺せてて岡林の大ファインプレーになってた」「岡林くんこわ」と称賛する声があがっています。
0-1とリードされた中日は3回、先頭の吉川尚輝選手に2塁打を打たれます。
その後、2アウトに持っていくも、打席に迎えたのは岡本和真選手。カウント1-1から小笠原慎之介投手が投じた144キロのまっすぐをセンター前に運ばれます。これをセンターの岡林勇希選手がチャージしてキャッチすると、強肩を披露。ホームめがけて一直線に投げ込みます。
しかし、ランナーは俊足の吉川選手。吉川選手の滑り込みが一瞬速く、セーフに。2点目を失いましたが、SNSでは「岡林のバックホームえぐいな!」「吉川じゃなかったら刺せてて岡林の大ファインプレーになってた」「岡林くんこわ」と称賛する声があがっています。