ついに決着! BリーグCS出場全8チームが確定 千葉が最終戦で東地区優勝 川崎は2位に
Bリーグ21-22チャンピオンシップトーナメント表
国内バスケットボール、Bリーグのレギュラーシーズン最終戦が8日行われ、チャンピオンシップに進む全8チームが確定しました。
最終戦、東地区の優勝争いは千葉ジェッツと川崎ブレイブサンダースの一騎打ち。
逆転優勝を狙う2位の川崎ブレイブサンダースは、キャプテン藤井祐眞選手が華麗なステップバックシュートを決めるなど、両チーム最多の29得点の活躍。シーホース三河に91対76で勝利し、同時間に行われた千葉ジェッツの結果を待ちます。
一方千葉ジェッツはサンロッカーズ渋谷との大接戦。それでも日本代表・富樫勇樹選手がチーム最多の16得点7アシストの活躍で、サンロッカーズ渋谷に73対71で勝利。接戦をものにし、東地区優勝を決めました。
13日からは8チームによるチャンピオンシップが開幕。2勝先取のトーナメント方式で行われ、年間王者を争います。
◆チャンピオンシップ準々決勝カード
(西1位)琉球ゴールデンキングスvs秋田ノーザンハピネッツ(ワイルドカード)
(西2位)島根スサノオマジックvsアルバルク東京(東3位)
(東2位)川崎ブレイブサンダースvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(西3位)
(東1位)千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス(ワイルドカード)
※いずれも左側のホーム開催
最終戦、東地区の優勝争いは千葉ジェッツと川崎ブレイブサンダースの一騎打ち。
逆転優勝を狙う2位の川崎ブレイブサンダースは、キャプテン藤井祐眞選手が華麗なステップバックシュートを決めるなど、両チーム最多の29得点の活躍。シーホース三河に91対76で勝利し、同時間に行われた千葉ジェッツの結果を待ちます。
一方千葉ジェッツはサンロッカーズ渋谷との大接戦。それでも日本代表・富樫勇樹選手がチーム最多の16得点7アシストの活躍で、サンロッカーズ渋谷に73対71で勝利。接戦をものにし、東地区優勝を決めました。
13日からは8チームによるチャンピオンシップが開幕。2勝先取のトーナメント方式で行われ、年間王者を争います。
◆チャンピオンシップ準々決勝カード
(西1位)琉球ゴールデンキングスvs秋田ノーザンハピネッツ(ワイルドカード)
(西2位)島根スサノオマジックvsアルバルク東京(東3位)
(東2位)川崎ブレイブサンダースvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(西3位)
(東1位)千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス(ワイルドカード)
※いずれも左側のホーム開催