復帰初戦で“全力疾走の内野安打” サンタナのプレーにファンも安心 4月左ひざ半月板を手術
全力疾走で内野安打を記録したヤクルトのサンタナ選手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(17日、横浜スタジアム)
この日1軍に合流したヤクルトのサンタナ選手が第1打席に内野安打で出塁しました。
今シーズンも開幕スタメンを飾るなど順調なスタートを切ったサンタナ選手でしたが、4月上旬に下半身のコンディション不良で登録を抹消。
その後は母国アメリカに戻り、左半月板のクリーニング手術を受け、リハビリを行っていました。
5番ライトでスタメン出場のサンタナ選手は初回。ヤクルトが1点を先制しなおも、2アウト2塁とチャンスの場面で第1打席が回ってくると、ショートへゴロを打つも全力疾走でファーストを駆け抜け内野安打。2アウト1、3塁とチャンスを広げました。
ヤクルトはその後、オスナ選手がタイムリーを打ち初回に2点を先制しました。
ファンはSNSで「おかえりなさい」「笑顔も出たし大丈夫そうで一安心」「けがは安心だな」とコメントしています。
この日1軍に合流したヤクルトのサンタナ選手が第1打席に内野安打で出塁しました。
今シーズンも開幕スタメンを飾るなど順調なスタートを切ったサンタナ選手でしたが、4月上旬に下半身のコンディション不良で登録を抹消。
その後は母国アメリカに戻り、左半月板のクリーニング手術を受け、リハビリを行っていました。
5番ライトでスタメン出場のサンタナ選手は初回。ヤクルトが1点を先制しなおも、2アウト2塁とチャンスの場面で第1打席が回ってくると、ショートへゴロを打つも全力疾走でファーストを駆け抜け内野安打。2アウト1、3塁とチャンスを広げました。
ヤクルトはその後、オスナ選手がタイムリーを打ち初回に2点を先制しました。
ファンはSNSで「おかえりなさい」「笑顔も出たし大丈夫そうで一安心」「けがは安心だな」とコメントしています。