“初登板の森下暢仁をどれだけ早めに打ち崩せるか”解説・篠塚和典の見どころ【巨人ー広島】
ジータス解説は篠塚和典さん
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(13日、東京ドーム)
巨人の先発は堀田賢慎投手。広島は開幕2戦目に登板予定だった森下暢仁投手が登板します。右ひじの張りで登板を回避していたため、これが今季初登板。巨人では坂本勇人選手が相性が良く、去年は6打数4安打でした。
この日の解説は篠塚和典さんが務めます。「森下投手は今季初登板なので、どれだけ早めに巨人打線が打ち崩せるかがカギですね」と一言。「堀田投手については不安もあると思うけど、巨人は打撃が調子が良いので、うまく援護してあげて欲しい。どっちが先に先取点を取るかが見どころですね」と続けました。
▽巨人主な選手の対森下暢仁投手成績
坂本勇人 6-4(.667)
秋広優人 13-7(.538)
梶谷隆幸 8-3(.375)
大城卓三 10-3(.300)
岡本和真 12-2(.167)
門脇誠 8-1(.125)
中山礼都 4-0(.000)
巨人の先発は堀田賢慎投手。広島は開幕2戦目に登板予定だった森下暢仁投手が登板します。右ひじの張りで登板を回避していたため、これが今季初登板。巨人では坂本勇人選手が相性が良く、去年は6打数4安打でした。
この日の解説は篠塚和典さんが務めます。「森下投手は今季初登板なので、どれだけ早めに巨人打線が打ち崩せるかがカギですね」と一言。「堀田投手については不安もあると思うけど、巨人は打撃が調子が良いので、うまく援護してあげて欲しい。どっちが先に先取点を取るかが見どころですね」と続けました。
▽巨人主な選手の対森下暢仁投手成績
坂本勇人 6-4(.667)
秋広優人 13-7(.538)
梶谷隆幸 8-3(.375)
大城卓三 10-3(.300)
岡本和真 12-2(.167)
門脇誠 8-1(.125)
中山礼都 4-0(.000)