大谷翔平前日の打席で気にしていた腰の調子は回復か ランニングやストレッチのメニューをこなす
スイングをした後腰を気にするドジャース大谷翔平選手(写真:アフロ)
ドジャースの大谷翔平選手が日本時間18日、高尺スカイドームで練習を行いました。
大谷選手は野球韓国代表とのエキシビションマッチに『2番・DH』で出場が決まっています。
前日、韓国のプロ野球チーム・キウム・ヒーローズとの親善試合で打席でスイングした直後に腰をたたく仕草をみせた大谷選手。成績も振るわず2打席無安打で終わっていました。SNSでも「腰をトントンちょっと心配」「故障じゃないことを祈ります」と心配するコメントが寄せられていました。
試合前に球場に現れた大谷選手は、チームメートと笑顔で話したり、ペットボトルを投げてキャッチしたり終始リラックスした様子をみせます。
その後およそ15分間ランニングやストレッチを行う大谷選手。腰をひねったり、股関節のストレッチなど入念に体を伸ばします。その間、腰をかばったりする様子もなくメニューをこなし、チームメートと共に球場を後にしました。
大谷選手は野球韓国代表とのエキシビションマッチに『2番・DH』で出場が決まっています。
前日、韓国のプロ野球チーム・キウム・ヒーローズとの親善試合で打席でスイングした直後に腰をたたく仕草をみせた大谷選手。成績も振るわず2打席無安打で終わっていました。SNSでも「腰をトントンちょっと心配」「故障じゃないことを祈ります」と心配するコメントが寄せられていました。
試合前に球場に現れた大谷選手は、チームメートと笑顔で話したり、ペットボトルを投げてキャッチしたり終始リラックスした様子をみせます。
その後およそ15分間ランニングやストレッチを行う大谷選手。腰をひねったり、股関節のストレッチなど入念に体を伸ばします。その間、腰をかばったりする様子もなくメニューをこなし、チームメートと共に球場を後にしました。