チームの5連勝へ 自身の11勝目が期待された床田寛樹 5回降板でガッカリ
◆プロ野球セ・リーグ DeNA-広島(24日、横浜スタジアム)
この日は試合がない好調な首位・阪神に負けじと5連勝を目指す広島は、今季10勝の床田寛樹投手に先発マウンドを託しました。しかし5回まで3点のリードを許してマウンドを降りています。
1回に満塁のピンチを逃れた床田投手でしたが、2回にはDeNA大田泰示選手にタイムリーを許し先制を許します。
3回もランナーを出すとソト選手にレフトスタンドに2ランホームランを運ばれ3失点、リードを広げられます。
5回に初めてDeNA打線を3者凡退におさえますが新井貴浩監督は交代を告げています。リーグ単独トップとなる11勝目はならずガッカリした様子で肩を落としました。
この日は試合がない好調な首位・阪神に負けじと5連勝を目指す広島は、今季10勝の床田寛樹投手に先発マウンドを託しました。しかし5回まで3点のリードを許してマウンドを降りています。
1回に満塁のピンチを逃れた床田投手でしたが、2回にはDeNA大田泰示選手にタイムリーを許し先制を許します。
3回もランナーを出すとソト選手にレフトスタンドに2ランホームランを運ばれ3失点、リードを広げられます。
5回に初めてDeNA打線を3者凡退におさえますが新井貴浩監督は交代を告げています。リーグ単独トップとなる11勝目はならずガッカリした様子で肩を落としました。