スポーツ3塁ベースに当たるも“超反応” オリックス宗佑磨 しかし送球それて不運なエラーポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月6日 14:593塁ベースに当たった打球を処理するオリックス・宗佑磨選手◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-オリックス(6日、ZOZOマリン)2回ロッテの攻撃、先頭打者・山口航輝選手の当たりはサードへのゴロ。しかし、打球は3塁ベースを直撃。突如、大きく不規則に跳ねて難しい打球処理になります。それでも、これをオリックスのサード宗佑磨選手が超反応。目の前でバウンドが変わるも、頭上でナイスキャッチ。しかし、その後の送球がわずかにそれるとファーストの頓宮裕真選手が捕球できず、結果は宗選手のエラー。抜ければ長打の可能性もあったヒット性の当たりを阻止するも、不運な結果となっています。関連ニュース【セ・リーグ順位表】貯金は首位DeNAのみ ヤクルト3連敗で最下位【パ・リーグ順位表】ソフトバンクが2連勝で単独首位 小島和哉が完封勝利12球団一番乗りでロッテ4位浮上 オリックスは最下位へ【ロッテ】藤岡裕大が抹消 4日のソフトバンク戦で今季1号も途中交代 前日は今季初の欠場開幕3日前の巨人退団 オドーアがヤンキースとマイナー契約と報道「リーダーシップを発揮できるか」など大谷翔平が気温5度のシカゴでキャッチボール ロバーツ監督「今年はDH以外ないと思う」