「ピッチャーの生きた球を見られる」巨人・オコエ瑠偉 中南米でのウインターリーグ参加を希望
巨人のオコエ瑠偉選手
プロ野球・巨人のオコエ瑠偉選手が11日、今オフには中南米でのウインターリーグに参加したいという希望を語りました。
「NPBと同じくらいかそれ以上で試してみたいですね。来年とか1軍で活躍するためにはって考えたら。どっちかといえば、メジャーリーガーとかが来るような所に行ってやりたいなと思いました」
オコエ選手は楽天時代の2016年と17年にもウインターリーグに参加しています。その時は無念にも途中帰国となっていました。
「アマダ(元楽天)とかやってるし、ドレイク(元日本ハム)とかやってたり。いろんな国でつながりがある人がいる」と情報収集も欠かしていないといいます。
「ピッチャーの生きた球を見られるので、2か月も。ウインターリーグに行くのがベスト」としたオコエ選手。自身のスタイル的に打席に立ち続けた方が、プラスになると判断したということです。
ウインターリーグは10月から開催されるところが多く、オコエ選手は早めに動きたいと話しています。
「NPBと同じくらいかそれ以上で試してみたいですね。来年とか1軍で活躍するためにはって考えたら。どっちかといえば、メジャーリーガーとかが来るような所に行ってやりたいなと思いました」
オコエ選手は楽天時代の2016年と17年にもウインターリーグに参加しています。その時は無念にも途中帰国となっていました。
「アマダ(元楽天)とかやってるし、ドレイク(元日本ハム)とかやってたり。いろんな国でつながりがある人がいる」と情報収集も欠かしていないといいます。
「ピッチャーの生きた球を見られるので、2か月も。ウインターリーグに行くのがベスト」としたオコエ選手。自身のスタイル的に打席に立ち続けた方が、プラスになると判断したということです。
ウインターリーグは10月から開催されるところが多く、オコエ選手は早めに動きたいと話しています。