191センチ大型右腕・ヤクルトの嘉手苅浩太が新型コロナに感染
プロ2年目のヤクルト・嘉手苅投手
26日、プロ野球・ヤクルトは嘉手苅(かてかる)浩太投手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表しました。
25日に発熱、喉の痛み、せきの症状を訴え、同日にPCR検査を受け陽性判定となりました。なお、濃厚接触の疑いがあるチーム関係者はいないとのことです。
嘉手苅投手は日本航空高等学校石川出身、ドラフト6位の2年目。191センチの長身を生かしたストレートが持ち味で今シーズンはファームで11試合に登板しています。
25日に発熱、喉の痛み、せきの症状を訴え、同日にPCR検査を受け陽性判定となりました。なお、濃厚接触の疑いがあるチーム関係者はいないとのことです。
嘉手苅投手は日本航空高等学校石川出身、ドラフト6位の2年目。191センチの長身を生かしたストレートが持ち味で今シーズンはファームで11試合に登板しています。