【侍ジャパン】「サトテルが打って安心した」7回に佐藤輝明がタイムリーで反撃開始 “Zポーズ”も披露

侍ジャパン・佐藤輝明選手
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 侍ジャパン-巨人(6日、東京ドーム)
侍ジャパンは7回に佐藤輝明選手のタイムリーヒットで1点を返しました。
3点を追う7回、代わった巨人の大江竜聖投手から6番・西川龍馬選手がライトへ打球を放つと、この打球をライト・保科広一選手が落球し2塁まで進みます。
ノーアウトで得点圏にランナーを置き、バッターは佐藤輝明選手。ライトへタイムリーヒットを放ち、反撃の1点をもぎ取ると、1塁上では恒例の“Zポーズ”も披露しました。
SNSでは「サトテルが打って安心した」「いつものZポーズしててにっこり」「サトテルええぞ!」などのコメントが寄せられています。
侍ジャパンは7回に佐藤輝明選手のタイムリーヒットで1点を返しました。
3点を追う7回、代わった巨人の大江竜聖投手から6番・西川龍馬選手がライトへ打球を放つと、この打球をライト・保科広一選手が落球し2塁まで進みます。
ノーアウトで得点圏にランナーを置き、バッターは佐藤輝明選手。ライトへタイムリーヒットを放ち、反撃の1点をもぎ取ると、1塁上では恒例の“Zポーズ”も披露しました。
SNSでは「サトテルが打って安心した」「いつものZポーズしててにっこり」「サトテルええぞ!」などのコメントが寄せられています。