【侍ジャパン】「まさかのトリプルプレー!?!」ファースト・牧秀悟の好判断で“トリプルプレー”成立にファン「素晴らしい野球脳」
侍ジャパン・牧秀悟選手(C)YDB
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 侍ジャパン-日本ハム(5日、東京ドーム)
東京ドームで行われている侍ジャパン強化試合で“トリプルプレー”が成立しました。
5-3と侍ジャパン2点リードの8回、森浦大輔投手が1点を失いなおもノーアウト2塁1塁のピンチ。ここで打席には上川畑大悟選手を迎えます。上川畑選手は送りバントを試みますが、この打球をファーストの牧秀悟選手が猛チャージでスライディングしてノーバウンドでキャッチ。牧選手がすかさず2塁へ送球して、飛び出していた2塁ランナー野村佑希選手をアウトにすると、さらにボールは1塁へ送球され、こちらも飛び出していた1塁ランナー・清宮幸太郎選手も戻れずにアウト。ノーアウト2塁1塁のピンチがトリプルプレーで一気に3アウトを奪いチェンジとなりました。
このトリプルプレーにSNSでは「まさかのトリプルプレー!?!」「いいもん見れた」「素晴らしい野球脳」などのコメントが寄せられており、“トリプルプレー”がTwitterで一時トレンド入りするなど話題を呼んでいます。
東京ドームで行われている侍ジャパン強化試合で“トリプルプレー”が成立しました。
5-3と侍ジャパン2点リードの8回、森浦大輔投手が1点を失いなおもノーアウト2塁1塁のピンチ。ここで打席には上川畑大悟選手を迎えます。上川畑選手は送りバントを試みますが、この打球をファーストの牧秀悟選手が猛チャージでスライディングしてノーバウンドでキャッチ。牧選手がすかさず2塁へ送球して、飛び出していた2塁ランナー野村佑希選手をアウトにすると、さらにボールは1塁へ送球され、こちらも飛び出していた1塁ランナー・清宮幸太郎選手も戻れずにアウト。ノーアウト2塁1塁のピンチがトリプルプレーで一気に3アウトを奪いチェンジとなりました。
このトリプルプレーにSNSでは「まさかのトリプルプレー!?!」「いいもん見れた」「素晴らしい野球脳」などのコメントが寄せられており、“トリプルプレー”がTwitterで一時トレンド入りするなど話題を呼んでいます。