【侍ジャパン】「ここで粘れるのが高橋宏斗」侍最年少20歳・高橋宏斗が6回ピンチも粘投で無失点
侍ジャパン・高橋宏斗投手
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 侍ジャパン-日本ハム(5日、東京ドーム)
侍ジャパン先発・石川柊太投手からマウンドを受けた中日の高橋宏斗投手が、6回にピンチを背負うものの、無失点に抑えました。
4-3と1点リードの6回、先頭の今季パ・リーグ首位打者・松本剛選手にヒットを浴びると、その後1アウトから5番・清宮幸太郎選手の打球が高橋投手のグラブをはじき内野安打に。
1アウト1、2塁のピンチを背負いますが、この日タイムリーを放っている上川畑大悟選手をショートフライ、宇佐見真吾選手をセンターフライに打ち取るピッチングで、得点は許しませんでした。
SNSでは「ここで粘れるのが高橋宏斗」「まだ20歳て。有望すぎる」「よく耐えた!」などのコメントが寄せられています。
侍ジャパン先発・石川柊太投手からマウンドを受けた中日の高橋宏斗投手が、6回にピンチを背負うものの、無失点に抑えました。
4-3と1点リードの6回、先頭の今季パ・リーグ首位打者・松本剛選手にヒットを浴びると、その後1アウトから5番・清宮幸太郎選手の打球が高橋投手のグラブをはじき内野安打に。
1アウト1、2塁のピンチを背負いますが、この日タイムリーを放っている上川畑大悟選手をショートフライ、宇佐見真吾選手をセンターフライに打ち取るピッチングで、得点は許しませんでした。
SNSでは「ここで粘れるのが高橋宏斗」「まだ20歳て。有望すぎる」「よく耐えた!」などのコメントが寄せられています。