スポーツ【ヤクルト】村上宗隆&山田哲人がアベック弾 ファン「激アツすぎる」 内角低めをスタンドインポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年3月3日 14:11左から村上宗隆選手、山田哲人選手◇プロ野球オープン戦 中日-ヤクルト(3日、バンテリンドーム)ヤクルトの村上宗隆選手と山田哲人選手がホームランを放ちました。初回、2アウト1塁の場面で4番・村上選手に打席が回ってくると、内角低めのストレートをフルスイング。打った瞬間確信する打球は右中間スタンドに飛び込み、ヤクルトが2点を先制します。そして続く2回、先頭打者として山田選手が打席に入ると、内角低めのスライダーをすくい上げ、レフトスタンドへソロホームランを放ちました。村上選手と山田選手のアベック弾に、ファンはSNSで「山田村上のアベックはキモティーーー!!!」「もう期待しかない」「激アツすぎる」とコメントしています。関連ニュース【中日】根尾昂5回途中91球5失点 OP戦2度目の登板も課題残す ファン「低めに制球できないと苦しい」ヤクルトが春季キャンプのメンバー発表 ドラ2松本健吾が1軍でスタート「え?え?村上!?」子ども100人サイン会に大興奮 村上宗隆サプライズ登場「とにかくアウトにすることが大事」ヤクルト・村上宗隆が2日連続の特守 昨季は両リーグワーストの失策数「濃い時間を過ごしている」24歳の誕生日迎えた年男・村上宗隆が決意