「そつぎょうせいにはくしゅ」つば九郎がコロナ禍耐えた卒業生に賛辞 「うちのわかいしゅう」内山壮真もべた褒め
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎(写真:2021 TIFF/アフロ)
プロ野球ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が、1日にブログを更新。3月という卒業式の時期らしく、卒業生にメッセージを送りました。
つば九郎は、新型コロナウイルスの影響で例年通りの学生生活を送れなかった卒業生に対し「おとなになってから、できなかったことを、みんなでやったっていいぢゃない?がくせいじだいのともは、えいえんのともです」と語ります。
「たくさんのぎょうじの、ちゅうしえんきをこらえ、そつぎょうをむかえたみなさんに、はくしゅをおくりたいとおもいます。そつぎょうせいのみなさんは、これからのみらいをしょってたつ、わかいしゅうだ~」と、卒業生を褒めたたえました。
また、「うちのりっぱなわかいしゅう」として紹介したのは、内山壮真選手。つば九郎は「このからだで、おもいきりのいいばってぃんぐで、おーぷんせんでは、ほーむらんうちまくりです。いまもおそろしいですが、すえおそろしいせんしゅにかならずなります」とべた褒め。内山選手とのツーショット写真を投稿しています。
つば九郎は、新型コロナウイルスの影響で例年通りの学生生活を送れなかった卒業生に対し「おとなになってから、できなかったことを、みんなでやったっていいぢゃない?がくせいじだいのともは、えいえんのともです」と語ります。
「たくさんのぎょうじの、ちゅうしえんきをこらえ、そつぎょうをむかえたみなさんに、はくしゅをおくりたいとおもいます。そつぎょうせいのみなさんは、これからのみらいをしょってたつ、わかいしゅうだ~」と、卒業生を褒めたたえました。
また、「うちのりっぱなわかいしゅう」として紹介したのは、内山壮真選手。つば九郎は「このからだで、おもいきりのいいばってぃんぐで、おーぷんせんでは、ほーむらんうちまくりです。いまもおそろしいですが、すえおそろしいせんしゅにかならずなります」とべた褒め。内山選手とのツーショット写真を投稿しています。