「過去最高レベルに成功に近かった」つば九郎 空中くるりんぱ惜しくも成功ならず
惜しくも空中くるりんぱ成功とはならなかったヤクルト・つば九郎
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(7日、神宮球場)
ヤクルトのマスコットキャラクター・つば九郎が5回終了時に恒例の「空中くるりんぱ」にチャレンジしますが、惜しくも成功とはなりませんでした。
試合前に史上1“羽”目の主催2000試合出場を記念して、球団OBの若松勉氏から名球会のワッペンが入ったジャケットをもらったつば九郎。
4回にサンタナ選手の満塁ホームランで逆転に成功し、迎えた5回終了時に「空中くるりんぱ」に挑みます。
いつも通りヘルメットを回し、上に投げようとしますが、クチバシに引っかかりやり直しに。そして2回目、今度はヘルメットがうまく真上へ。しかしヘルメットは頭に当たるも、成功とはなりませんでした。
これを見たファンはSNSで「過去最高レベルに成功に近かった」「もはや芸術的」「めちゃくちゃ惜しい」とコメントしていました。
ヤクルトのマスコットキャラクター・つば九郎が5回終了時に恒例の「空中くるりんぱ」にチャレンジしますが、惜しくも成功とはなりませんでした。
試合前に史上1“羽”目の主催2000試合出場を記念して、球団OBの若松勉氏から名球会のワッペンが入ったジャケットをもらったつば九郎。
4回にサンタナ選手の満塁ホームランで逆転に成功し、迎えた5回終了時に「空中くるりんぱ」に挑みます。
いつも通りヘルメットを回し、上に投げようとしますが、クチバシに引っかかりやり直しに。そして2回目、今度はヘルメットがうまく真上へ。しかしヘルメットは頭に当たるも、成功とはなりませんでした。
これを見たファンはSNSで「過去最高レベルに成功に近かった」「もはや芸術的」「めちゃくちゃ惜しい」とコメントしていました。