“つられて”泣いただけと強調 巨人・岡本和真 優勝決定マウンドでの涙を語る「川相さん見たら・・・」
川相昌弘コーチとの思い出を語った巨人の岡本和真選手
◇2024 読売巨人軍セ・リーグ優勝祝賀会(11日、都内)
プロ野球・巨人の岡本和真選手が9月28日に優勝を決めた後の涙について、「僕は別に泣くつもりもなくて」などと語りました。
優勝祝賀会で壇上に浅野翔吾選手と2人であがった岡本選手。「(あの時は)川相(昌弘)さん見て、もらい泣きしただけなんで。僕は別に泣くつもりもなくて、川相さん見たら涙が出てきました」と川相コーチに“つられた”だけだと強調しました。
「まぁ、川相さんにもたくさんノック打ってもらいましたし、2軍の頃からノックをたくさん。みんなは特守2人一組とかやのに、僕だけ1人とかめっちゃきつかったんで、そういう思い出もありましたし。僕たちに寄り添ってくれますし、厳しいときは厳しく接してくれますし、ありがたいことだなと思います」
ちなみにこの時、川相コーチを見て涙した岡本選手を見て、丸佳浩選手も涙を流しています。
プロ野球・巨人の岡本和真選手が9月28日に優勝を決めた後の涙について、「僕は別に泣くつもりもなくて」などと語りました。
優勝祝賀会で壇上に浅野翔吾選手と2人であがった岡本選手。「(あの時は)川相(昌弘)さん見て、もらい泣きしただけなんで。僕は別に泣くつもりもなくて、川相さん見たら涙が出てきました」と川相コーチに“つられた”だけだと強調しました。
「まぁ、川相さんにもたくさんノック打ってもらいましたし、2軍の頃からノックをたくさん。みんなは特守2人一組とかやのに、僕だけ1人とかめっちゃきつかったんで、そういう思い出もありましたし。僕たちに寄り添ってくれますし、厳しいときは厳しく接してくれますし、ありがたいことだなと思います」
ちなみにこの時、川相コーチを見て涙した岡本選手を見て、丸佳浩選手も涙を流しています。
最終更新日:2024年10月13日 9:32