西武 山川穂高と長谷川信哉が6日から宮崎キャンプに合流 新型コロナ感染から復帰
6日から西武・宮崎キャンプに合流する山川穂高選手
西武は5日、新型コロナウイルスの感染によって所沢の球団施設で調整を続けていた、山川穂高選手と長谷川信哉選手が宮崎で行われている春季キャンプに合流することを発表。
2人は6日から始まる第2クールから合流します。
4日の取材で辻発彦監督は山川選手について「うずうずしていると思う。明るい山川が合流してくれれば雰囲気も変わる。今の体調で出来る範囲でやってくれればいい」と期待を寄せました。
以下両選手のコメントです。
◇山川穂高選手
「少し出遅れましたが、体調は万全なので、早くチームの流れに乗れるようにしたいです。昨年、一昨年と悔しい思いをしたので、その反省をしっかり生かして、今年は最高の一年にする。キャンプではその準備をしっかりと行いたいです」
◇長谷川信哉選手
「ご心配をおかけしましたが、元気いっぱいです。6日からキャンプに合流します。南郷には、一軍で活躍されている選手がたくさんいらっしゃいますので、いろんなところを見て、聞いて、そして自分で試してみたいと思います。充実したキャンプを過ごしたいと思います」
2人は6日から始まる第2クールから合流します。
4日の取材で辻発彦監督は山川選手について「うずうずしていると思う。明るい山川が合流してくれれば雰囲気も変わる。今の体調で出来る範囲でやってくれればいい」と期待を寄せました。
以下両選手のコメントです。
◇山川穂高選手
「少し出遅れましたが、体調は万全なので、早くチームの流れに乗れるようにしたいです。昨年、一昨年と悔しい思いをしたので、その反省をしっかり生かして、今年は最高の一年にする。キャンプではその準備をしっかりと行いたいです」
◇長谷川信哉選手
「ご心配をおかけしましたが、元気いっぱいです。6日からキャンプに合流します。南郷には、一軍で活躍されている選手がたくさんいらっしゃいますので、いろんなところを見て、聞いて、そして自分で試してみたいと思います。充実したキャンプを過ごしたいと思います」