【広島】秋山翔吾の決勝3ランで6年ぶり勝利 対オリックスの連敗を『13』でストップ
◇プロ野球セ・パ交流戦 広島3-1オリックス(31日、京セラドーム)
広島は秋山翔吾選手に決勝3ランホームランが飛び出し、オリックスに勝利しました。
両チーム無得点で迎えた7回、1アウトから菊池涼介選手がヒット、上本崇司選手がフォアボールを選びチャンスを作ります。
続く打席には打率.358の秋山翔吾選手。オリックスの2番手・黒木優太投手のストレートを完璧にとらえ、ライトスタンドへの3号3ランホームランとしました。
3点のリードをもらった先発・九里亜蓮投手は、7回を被安打3、1失点の好投。8回は島内颯太郎投手、そして9回は矢崎拓也投手が抑え、3ー1で勝利しました。
広島はオリックス相手に2018年以降勝利がなく13連敗中でしたが、6年ぶりの勝利となりました。
広島は秋山翔吾選手に決勝3ランホームランが飛び出し、オリックスに勝利しました。
両チーム無得点で迎えた7回、1アウトから菊池涼介選手がヒット、上本崇司選手がフォアボールを選びチャンスを作ります。
続く打席には打率.358の秋山翔吾選手。オリックスの2番手・黒木優太投手のストレートを完璧にとらえ、ライトスタンドへの3号3ランホームランとしました。
3点のリードをもらった先発・九里亜蓮投手は、7回を被安打3、1失点の好投。8回は島内颯太郎投手、そして9回は矢崎拓也投手が抑え、3ー1で勝利しました。
広島はオリックス相手に2018年以降勝利がなく13連敗中でしたが、6年ぶりの勝利となりました。