ソフトバンク 20年ドラフト1位・井上朋也選手が椎間板ヘルニア摘出手術に成功
ソフトバンク・井上朋也選手
ソフトバンクは12日、2020年ドラフト1位指名で獲得した井上朋也選手が兵庫県尼崎市の病院で内視鏡視下腰椎椎間板ヘルニア摘出手術を受け、無事に終了したことを発表しました。
競技復帰まで3~4か月かかる見込みだということです。
井上選手は埼玉県・花咲徳栄高校からソフトバンクに入団。高卒1年目の昨季は2軍戦45試合に出場し、打率.246、本塁打3を記録していました。
今季は1軍のオープン戦に出場していたものの公式戦の出場はなく、2軍での調整が続いていました。
競技復帰まで3~4か月かかる見込みだということです。
井上選手は埼玉県・花咲徳栄高校からソフトバンクに入団。高卒1年目の昨季は2軍戦45試合に出場し、打率.246、本塁打3を記録していました。
今季は1軍のオープン戦に出場していたものの公式戦の出場はなく、2軍での調整が続いていました。