スポーツ【公示】パ・リーグ首位ソフトバンクに頼れる2人が出場登録 周東佑京と牧原大成が新型コロナから復帰ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月6日 16:401軍復帰を果たしたソフトバンク周東佑京選手(左)と牧原大成選手(右)日本野球機構は6日、出場選手の登録と抹消を発表しました。現在パ・リーグ首位のソフトバンクは周東佑京選手と牧原大成選手が1軍復帰を果たしました。2人は8月22日に受検したPCR検査にて新型コロナウイルス陽性が判明、自主隔離をしていました。球界屈指の俊足を誇る周東選手は今季1軍戦57試合出場。打率.296、本塁打5、打点12、盗塁17という成績。広い守備範囲が特徴の牧原選手は今季1軍戦97試合に出場。打率.295、本塁打6、打点36の成績をマークしていました。現在、勝率で首位に立つも、西武・オリックスとゲーム差「0」のソフトバンク。首位堅守に向け、頼れる2人が戻ってきます。関連ニュースソフトバンク三森大貴 新型コロナ陽性から復帰で1軍登録 先月19日に無症状も陽性判定ソフトバンク・中村晃&川瀬晃を登録 高田知季&野村大樹が抹消ソフトバンク柳田悠岐1軍登録 首位西武との3連戦を前に主砲が復帰 チームは2試合連続完封負け中【公示】DeNAがオースティンを1軍登録 新型コロナで19日に抹消【スタメン発表】1ゲーム差の首位攻防戦 2位ソフトバンク柳田悠岐復帰即スタメン