「甲子園で再会」セ・パ交流戦最終戦を前に日本ハムの清宮幸太郎と清水優心が阪神の渡邉諒と笑顔で写真撮影 3選手とも高校時代は“甲子園”に出場
左から日本ハム・清宮幸太郎選手、阪神・渡邉諒選手、日本ハム・清水優心選手
◇プロ野球 セ・パ交流戦 阪神ー日本ハム(18日、甲子園球場)
プロ野球、日本ハムは18日、公式SNSを更新。清宮幸太郎選手と清水優心選手、阪神の渡邉諒選手が写った1枚を投稿しました。
「甲子園で再会」とコメントが添えられていた写真には、清宮選手と清水選手が渡邉選手を囲むように立ち、笑顔で渡邉選手を指さしていました。
現在、阪神に所属する渡邉選手は、13年ドラフト1位で日本ハムに入団すると、22年まで清宮選手や清水選手とプレー。そのオフに江越大賀選手、齋藤友貴哉投手とのトレードで高濱祐仁選手と共に阪神に移籍しました。
また、高校時代、清宮選手は早稲田実業で、清水選手は九州国際大付、渡邉選手は東海大甲府でそれぞれ甲子園に出場していました。
プロ野球、日本ハムは18日、公式SNSを更新。清宮幸太郎選手と清水優心選手、阪神の渡邉諒選手が写った1枚を投稿しました。
「甲子園で再会」とコメントが添えられていた写真には、清宮選手と清水選手が渡邉選手を囲むように立ち、笑顔で渡邉選手を指さしていました。
現在、阪神に所属する渡邉選手は、13年ドラフト1位で日本ハムに入団すると、22年まで清宮選手や清水選手とプレー。そのオフに江越大賀選手、齋藤友貴哉投手とのトレードで高濱祐仁選手と共に阪神に移籍しました。
また、高校時代、清宮選手は早稲田実業で、清水選手は九州国際大付、渡邉選手は東海大甲府でそれぞれ甲子園に出場していました。