スポーツ阪神・近本光司と中野拓夢がお見合いなど守備の乱れも 7回に一挙4失点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月3日 21:24阪神の近本光司選手(左)と中野拓夢選手(右)◇プロ野球セ・リーグ 阪神―巨人(3日、甲子園球場)阪神の守備の乱れもあり、7回に4点を失いました。7回に巨人が2点目を追加した直後の2アウト1、2塁の場面。打席に立ったのは岡本和真選手です。フルカウントから152キロのストレートを捉えて、打球はセンター方向へ。センターの近本光司選手とショートの中野拓夢選手が捕球に向かいます。そのまま、ボールを追いかける2人。最後は中野選手が取り損ねてしまい、これが2点タイムリーに。阪神はこの回一挙4点を失いました。関連ニュース阪神・才木浩人 巨人打線を6回まで無失点も7回岡本和真に一発を浴び降板阪神・湯浅京己 ショート中野拓夢の好守備にも助けられ8回を無失点「中野がなぜかそこにいた…!」 阪神満塁のピンチで中野が好守備 チームを救う!雨が強まる中、広島セカンド上本崇司の悪送球で失点 名手・菊池涼介が交代直後のイニング 阪神に痛恨3連敗で5位転落“軽快な動き”阪神ファースト大山悠輔 3-6-3のダブルプレーを決める