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“軽快な動き”阪神ファースト大山悠輔 3-6-3のダブルプレーを決める

2022年9月1日 20:22
“軽快な動き”阪神ファースト大山悠輔 3-6-3のダブルプレーを決める
阪神ファーストの大山悠輔選手
プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(1日、甲子園球場)

3-0とリードする阪神は6回ノーアウト1塁での守備。広島4番西川龍馬選手の打球は1塁線のゴロ。この打球を捕球した大山悠輔選手は2塁へ素早く送球。そして大山選手は1塁に急いで戻り、ショート中野拓夢選手の送球を捕球。3-6-3のダブルプレーを成立させました。

打撃でも先制タイムリーを放つなど好調の大山選手が、守備でも軽快な動きでチームを救っています。