スポーツ“軽快な動き”阪神ファースト大山悠輔 3-6-3のダブルプレーを決める2022年9月1日 20:22阪神ファーストの大山悠輔選手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(1日、甲子園球場)3-0とリードする阪神は6回ノーアウト1塁での守備。広島4番西川龍馬選手の打球は1塁線のゴロ。この打球を捕球した大山悠輔選手は2塁へ素早く送球。そして大山選手は1塁に急いで戻り、ショート中野拓夢選手の送球を捕球。3-6-3のダブルプレーを成立させました。打撃でも先制タイムリーを放つなど好調の大山選手が、守備でも軽快な動きでチームを救っています。関連ニュース【スタメン発表】阪神3タテへ 好調5番ファースト大山悠輔の3試合連続打点は? 先発は才木浩人広島セカンド矢野雅哉ジャンピングスロー アウトならずも「素晴らしい送球」の声阪神・湯浅京己 ショート中野拓夢の好守備にも助けられ8回を無失点広島ショート小園海斗が“ファインプレー連発”ファンは「うますぎる」の声阪神エース青柳晃洋が3回“チーム初安打” 広島セカンド矢野雅哉が好守も判定はセーフ