「あんなのルール上ありなん??」卓球男子団体スウェーデン選手の“六角形ラケット”が話題に
多角形のラケットを使うスウェーデン代表トゥルルス・モーレゴード選手(写真:ロイター/アフロ)
◇パリオリンピック2024 卓球 男子団体 準決勝(大会13日目=日本時間8日、パリ南アリーナ)
卓球男子団体で、日本は準決勝でスウェーデンと対戦。
張本智和選手と戸上隼輔選手が戦ったスウェーデンのエース、トゥルルス・モーレゴード選手の独特なラケットの形が話題となっています。
多くの選手のラケットは円形に近いものですが、モーレゴード選手のラケットをよく見ると、なんと六角形です。モーレゴード選手はこのラケットと共に男子シングルスで銀メダルを獲得しています。
この特徴的なラケットについてSNSでは、「あんなデザインあるんやな」「あんなのルール上ありなん??」「丸くない。初めて見ました」と驚きの声が寄せられています。
卓球男子団体で、日本は準決勝でスウェーデンと対戦。
張本智和選手と戸上隼輔選手が戦ったスウェーデンのエース、トゥルルス・モーレゴード選手の独特なラケットの形が話題となっています。
多くの選手のラケットは円形に近いものですが、モーレゴード選手のラケットをよく見ると、なんと六角形です。モーレゴード選手はこのラケットと共に男子シングルスで銀メダルを獲得しています。
この特徴的なラケットについてSNSでは、「あんなデザインあるんやな」「あんなのルール上ありなん??」「丸くない。初めて見ました」と驚きの声が寄せられています。