【第40号なるか】ヤクルト村上宗隆 第1打席はシングルヒット 広島・森下暢仁との対戦
3回、ヤクルトは村上宗隆選手のタイムリーなどで2点を追加
◇プロ野球セ・リーグ 広島―ヤクルト(9日、マツダスタジアム)
両チーム初回無得点で迎えた2回、ヤクルトの先頭打者は村上宗隆選手。ここまで39本のホームランを放っていて、第40号に期待がかかります。
広島の森下暢仁投手と會澤翼選手のバッテリーはインコース攻めを選択します。最初の2球はまっすぐでカウント1-1。3球目は高めへカットボールを投じると、村上選手が打ち返したボールはつまりながらもセンター前に落ち、シングルヒットなっています。
しかし、ヤクルトは後続が倒れ、2回も無得点に終わっています。
両チーム初回無得点で迎えた2回、ヤクルトの先頭打者は村上宗隆選手。ここまで39本のホームランを放っていて、第40号に期待がかかります。
広島の森下暢仁投手と會澤翼選手のバッテリーはインコース攻めを選択します。最初の2球はまっすぐでカウント1-1。3球目は高めへカットボールを投じると、村上選手が打ち返したボールはつまりながらもセンター前に落ち、シングルヒットなっています。
しかし、ヤクルトは後続が倒れ、2回も無得点に終わっています。