【ヤクルト】ヤフーレが3回4失点で降板...巨人打線に5本の長打許す 4月29日を最後に7戦白星なし
3回4失点で降板したヤクルトのヤフーレ投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(23日、東京ドーム)
ヤクルトのヤフーレ投手が巨人打線につかまり3回4失点で降板しました。
初回、1アウトから佐々木俊輔選手にヒットを許すと、けん制球が悪送球となり、ランナーが3塁まで進塁。4番の岡本和真選手にタイムリーツーベースヒットを浴び、先制点を許します。
3回には1アウト3塁からヘルナンデス選手にレフトポール際へ2ランホームランを献上。さらに2アウトから大城卓三選手と吉川尚輝選手の連続ツーベースヒットで4点目を奪われました。
その後、4回の攻撃で代打を送られ、3回6安打4失点で降板。5安打が長打と高めに浮いた球を痛打されました。
4月29日の巨人戦では、東京ドームで100球未満で完封勝利する“マダックス”を達成。4勝目を挙げました。しかし、以降は援護にも恵まれず、7試合白星がありません。
ヤクルトのヤフーレ投手が巨人打線につかまり3回4失点で降板しました。
初回、1アウトから佐々木俊輔選手にヒットを許すと、けん制球が悪送球となり、ランナーが3塁まで進塁。4番の岡本和真選手にタイムリーツーベースヒットを浴び、先制点を許します。
3回には1アウト3塁からヘルナンデス選手にレフトポール際へ2ランホームランを献上。さらに2アウトから大城卓三選手と吉川尚輝選手の連続ツーベースヒットで4点目を奪われました。
その後、4回の攻撃で代打を送られ、3回6安打4失点で降板。5安打が長打と高めに浮いた球を痛打されました。
4月29日の巨人戦では、東京ドームで100球未満で完封勝利する“マダックス”を達成。4勝目を挙げました。しかし、以降は援護にも恵まれず、7試合白星がありません。