「足の負担考慮もありそうだな」西武・若林楽人 盗塁成功ならず 三振ゲッツーであえなく撃沈
盗塁失敗となった西武・若林楽人選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-西武(4日、神宮球場)
西武の若林楽人選手が盗塁失敗となりました。
昨シーズンは44試合で20盗塁に成功するなど、俊足が武器の若林選手。昨年5月に左膝前十字じん帯を損傷するも、今月1日には復帰後初となる盗塁を成功させていました。
この日「1番・ライト」で先発出場した若林選手は初回、四球で出塁すると、続く打者・オグレディ選手の打席でフルカウントからの6球目に2塁へ。
好スタートを切り、ヘッドスライディングしましたが、ヤクルトの中村悠平捕手の素早い反応で、タッチアウト。オグレディ選手は見逃し三振で三振ゲッツーとなりました。
このシーンにSNSでは「若林が足からスライディングできてないのがやっぱ気になる」「足の負担考慮もありそうだな」という声が上がっています。
西武の若林楽人選手が盗塁失敗となりました。
昨シーズンは44試合で20盗塁に成功するなど、俊足が武器の若林選手。昨年5月に左膝前十字じん帯を損傷するも、今月1日には復帰後初となる盗塁を成功させていました。
この日「1番・ライト」で先発出場した若林選手は初回、四球で出塁すると、続く打者・オグレディ選手の打席でフルカウントからの6球目に2塁へ。
好スタートを切り、ヘッドスライディングしましたが、ヤクルトの中村悠平捕手の素早い反応で、タッチアウト。オグレディ選手は見逃し三振で三振ゲッツーとなりました。
このシーンにSNSでは「若林が足からスライディングできてないのがやっぱ気になる」「足の負担考慮もありそうだな」という声が上がっています。