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「全員が絡むようなゲームだった」阪神が巨人に圧勝 今季最多19安打13得点&西が8回無失点

2022年7月13日 22:42
「全員が絡むようなゲームだった」阪神が巨人に圧勝 今季最多19安打13得点&西が8回無失点
巨人に圧勝した阪神・矢野燿大監督
プロ野球セ・リーグ 阪神13-0巨人(13日、甲子園球場)

阪神が前日の完封負けの鬱憤(うっぷん)を晴らす、今季最多19安打13得点で巨人に圧勝しました。

初回に近本光司選手とマルテ選手のタイムリーなどで3点を先制すると、2回にもマルテ選手が2打席連続タイムリーを放つなど、3点を追加。

3回には2アウト2塁のチャンスで1番・中野拓夢選手がレフト前にタイムリーを打ち、阪神が3回までに10安打7得点の猛攻を見せています。

そして8回には打者1巡の猛攻で4得点を挙げるなど、先発全員安打で今季最多19安打13得点を挙げました。

また先発の西勇輝投手はテンポのいい投球で巨人打線を完璧に封じ、8回を124球、被安打4の好投で6勝目を挙げました。

▽以下、阪神・矢野燿大監督の主な試合後インタビュー

――今季最多19安打13得点。今日の試合を振り返っていかがでしたか?

「立ち上がりでいい形で点を取れてそこでリズムを作れた。前半守備で足を引っ張りましたけど、(先発の西)勇輝も踏ん張ってくれたので、序盤の3回までいい流れを攻守で作ってくれた」

――今日のピッチングはどうですか?

「この展開ですし、勇輝も気持ちの中では最後までというのはあったと思いますけど、この点差でしっかりいくということも簡単なことじゃないので、そういうところは丁寧にいきながら攻めるところは攻める。素晴らしいピッチングでした」

――最後に投げたケラー投手がいいですね。

「コロナの関係で来るのが遅くなって春先は苦労しましたけど、これ位の力を持っているピッチャーという評価で獲得したので、だいぶいいボールを投げられるような状態になってきた」

――1番中野が4安打とチームを引っ張った。打線の状態はどうでしょうか?

「(中野)拓夢の内容もよかったですし、最後も皆さんもサイクル安打、ホームランを期待していたと思いますけど、そういうところまで来たというのは素晴らしかったですし、中身もしっかりしたヒットだったので、明日以降にもつながるかなと思います」

――復帰してすぐマルテ選手も得点に絡んだ。

「マルテが帰ってくるとチームのムードも変わりますし、マルテ自身もいいところでタイムリーが出たので、そういうところでいいスタートが切れたかなと思います」

――昨日のいやなイメージを払拭(ふっしょく)して9連戦ですが、明日以降いかがでしょう?

「打線も最後に(坂本)誠志郎が打って先発全員安打。植田海も途中から出てヒットも出たので、全員が絡むようなゲームだったので波に乗っていけると思います」