「うれしいのはうれしい。ただ、たかが1本」鈴木誠也“今季初ホームラン”も凡退した打席を反省
今季初HRを放った鈴木誠也選手(写真:AP/アフロ)
MLB カブス8-2ドジャース(日本時間15日、ドジャー・スタジアム)
左脇腹を負傷していたカブス・鈴木誠也選手が4番ライトで今季初出場。8回の第4打席では、インコース高めのストレートを振り抜くと、第1号ソロホームランを放ち、復帰戦でいきなり結果を残しました。
試合後取材に応じた鈴木選手は「うれしいのはうれしい。ただ、たかが1本なので、これからたくさんある打席の中で結果を出していかないといけないので、きょうとりあえずスタートしたという形は良かった」と話しました。
この試合、ホームラン以外の残り4打席は凡退。「その後の打席だったりがあまり良くなかったので、反省の方が多い。またあしたはいい打席が送れるようにしっかりやっていきたい」とコメントしています。
左脇腹を負傷していたカブス・鈴木誠也選手が4番ライトで今季初出場。8回の第4打席では、インコース高めのストレートを振り抜くと、第1号ソロホームランを放ち、復帰戦でいきなり結果を残しました。
試合後取材に応じた鈴木選手は「うれしいのはうれしい。ただ、たかが1本なので、これからたくさんある打席の中で結果を出していかないといけないので、きょうとりあえずスタートしたという形は良かった」と話しました。
この試合、ホームラン以外の残り4打席は凡退。「その後の打席だったりがあまり良くなかったので、反省の方が多い。またあしたはいい打席が送れるようにしっかりやっていきたい」とコメントしています。