「祝勝会しました」ダルビッシュ有が鈴木誠也とのツーショット公開 ファンは「3年後もよろしく」の声
ダルビッシュ有投手と日本ベンチに掛けられた鈴木誠也のユニホーム(写真:日刊スポーツ/アフロ、CTK Photo/アフロ)
WBCで侍ジャパンの最年長として、14年ぶりの世界一に貢献したダルビッシュ有投手が29日、自身のツイッターを更新。
ダルビッシュ投手は「祝勝会しました」の文とともに、鈴木誠也選手とのツーショット写真を投稿しました。
ファンからは「誠也うれしそう」「祝勝会できて良かったです」と喜びの声。
鈴木選手はWBC開幕直前、左脇腹のけがにより出場を辞退。大会期間中には、鈴木選手のユニホームがベンチに掛けられ、共に戦う侍ジャパンの姿が話題となりました。
また、鈴木選手も大会期間中に不振の村上宗隆選手へ向け、励ましの動画を自身のインスタグラムに投稿するなど、チームのことを気にかけており、離れながらもチームを常に鼓舞。
ダルビッシュ投手の投稿には「お二人とも3年後よろしく」「次のWBCも楽しみにしてます」と早くも次回大会に期待を寄せるコメントも多く見られました。
ダルビッシュ投手は「祝勝会しました」の文とともに、鈴木誠也選手とのツーショット写真を投稿しました。
ファンからは「誠也うれしそう」「祝勝会できて良かったです」と喜びの声。
鈴木選手はWBC開幕直前、左脇腹のけがにより出場を辞退。大会期間中には、鈴木選手のユニホームがベンチに掛けられ、共に戦う侍ジャパンの姿が話題となりました。
また、鈴木選手も大会期間中に不振の村上宗隆選手へ向け、励ましの動画を自身のインスタグラムに投稿するなど、チームのことを気にかけており、離れながらもチームを常に鼓舞。
ダルビッシュ投手の投稿には「お二人とも3年後よろしく」「次のWBCも楽しみにしてます」と早くも次回大会に期待を寄せるコメントも多く見られました。