【女子サッカー・WEリーグ】ベレーザ16歳 青木夕菜WEリーグ最年少ゴール
青木夕菜選手(C)TOKYO VERDY
9月29日(日)SOMPO WEリーグ第3節で、日テレ・東京ヴェルディベレーザはアルビレックス新潟・レディースに3-1と快勝。
松田岳夫監督が「アグレッシブなプレーを攻守においてうまく発揮できた」と語る通り、ベレーザの積極的なプレーが光る試合となりました。
後半44分にゴールを決めた青木夕菜選手は、これが16歳2か月のWEリーグ最年少ゴール。試合後、記念すべきゴールを振り返りました。「試合前は、どんどん行けと言われていたので、逆サイドのクロスも流れてくるだろうと予測してゴール前まで入りました。(前記録保持者の津田)愛乃音さんとは代表で一緒にプレーしていて、ゴールを決めたのを見ていたので、自分も早くゴールを決めたいと思っていました。(U-17女子W杯に関しては)U-20の選手達が世界で準優勝したことは大きなことだと思いますし、自分たちU-17も負けずに優勝まで行きたいと思っています。」
次節ベレーザは、10月5日(土)にアウェーでセレッソ大阪ヤンマーレディースと対戦します。
松田岳夫監督が「アグレッシブなプレーを攻守においてうまく発揮できた」と語る通り、ベレーザの積極的なプレーが光る試合となりました。
後半44分にゴールを決めた青木夕菜選手は、これが16歳2か月のWEリーグ最年少ゴール。試合後、記念すべきゴールを振り返りました。「試合前は、どんどん行けと言われていたので、逆サイドのクロスも流れてくるだろうと予測してゴール前まで入りました。(前記録保持者の津田)愛乃音さんとは代表で一緒にプレーしていて、ゴールを決めたのを見ていたので、自分も早くゴールを決めたいと思っていました。(U-17女子W杯に関しては)U-20の選手達が世界で準優勝したことは大きなことだと思いますし、自分たちU-17も負けずに優勝まで行きたいと思っています。」
次節ベレーザは、10月5日(土)にアウェーでセレッソ大阪ヤンマーレディースと対戦します。