「まだ、恥じらいがある」巨人・丸佳浩 19歳浅野翔吾の声出しに・・・ 「19歳なんだったら及第点」
巨人の浅野翔吾選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人8ー2広島(20日、マツダスタジアム)
連勝で、5試合連続声出し担当となった巨人の浅野翔吾選手。この日の試合後も、報道陣から「ナイス声だし」と声をかけられると、恐縮した面持ちで、前を通り過ぎていきました。
19歳が一生懸命“ネタ”を考えて、試合前に行う声出し。ここで1つ物言いをつけたのは35歳の丸佳浩選手でした。
「いや、まだまだちょっとね。まだ、恥じらいがあるというか、僕からしたら、『うーん』というところ」と辛口評価も、「まぁ、19歳なんだったら及第点だという所じゃないですか」と笑ってバスに乗り込んでいきました。
丸選手の笑顔を見ても、浅野選手が頑張って行う声出しはチームにいい影響を与えているよう。優勝争いの佳境の中にいても、クスッと笑える声出しが、余計な肩の力を抜いているのかもしれません。
連勝で、5試合連続声出し担当となった巨人の浅野翔吾選手。この日の試合後も、報道陣から「ナイス声だし」と声をかけられると、恐縮した面持ちで、前を通り過ぎていきました。
19歳が一生懸命“ネタ”を考えて、試合前に行う声出し。ここで1つ物言いをつけたのは35歳の丸佳浩選手でした。
「いや、まだまだちょっとね。まだ、恥じらいがあるというか、僕からしたら、『うーん』というところ」と辛口評価も、「まぁ、19歳なんだったら及第点だという所じゃないですか」と笑ってバスに乗り込んでいきました。
丸選手の笑顔を見ても、浅野選手が頑張って行う声出しはチームにいい影響を与えているよう。優勝争いの佳境の中にいても、クスッと笑える声出しが、余計な肩の力を抜いているのかもしれません。
最終更新日:2024年9月21日 12:16