子どもたちの健康に役立ててもらおうと、ロアッソ熊本が5日、合志市の小学校にサッカーボールを贈呈しました。
合志市役所で行われた贈呈式では、ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本の古賀亮ホームタウン推進部長から、合志市の中島栄治教育長にサッカーボールが手渡されました。
合志市役所で行われた贈呈式では、ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本の古賀亮ホームタウン推進部長から、合志市の中島栄治教育長にサッカーボールが手渡されました。
ロアッソ熊本は、熊本トヨタ自動車とともに、リーグ公式戦1ゴールにつきサッカーボール5個を贈呈する｢1ゴールアシスト5｣という取り組みを2016年から行っています。
今回は合志市内の8つの小学校に40個を贈りました。今年は、合志市を含め6つの自治体の小学校58校にサッカーボール290個を贈る予定です。
