朝乃山 初場所は西前頭7枚目に
日本相撲協会は、来年1月に行われる大相撲初場所の番付を25日に発表し、富山市出身で元大関の朝乃山は西前頭7枚目となりました。
朝乃山は前頭筆頭だった九州場所で4勝4敗7つの休みと負け越して番付を下げ、西前頭7枚目となりました。
1月14日に初日を迎える初場所の序盤は幕内中位の力士との対戦となるため、大勝ちすれば三役復帰の望みも出てきそうです。
日本相撲協会は、来年1月に行われる大相撲初場所の番付を25日に発表し、富山市出身で元大関の朝乃山は西前頭7枚目となりました。
朝乃山は前頭筆頭だった九州場所で4勝4敗7つの休みと負け越して番付を下げ、西前頭7枚目となりました。
1月14日に初日を迎える初場所の序盤は幕内中位の力士との対戦となるため、大勝ちすれば三役復帰の望みも出てきそうです。