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“おいしい”切符できました 出汁使用後は無効です 敦賀の昆布に印字 新幹線沿線イベントで限定配布

2024年2月2日 18:38
“おいしい”切符できました 出汁使用後は無効です 敦賀の昆布に印字 新幹線沿線イベントで限定配布
昆布で作った切符

新幹線開業に合わせて、敦賀市が“おいしい切符”を作りました。ユニークな味わい方が特徴で、新幹線の終着駅として全国に敦賀の魅力をアピールします。(2月2日)


板昆布の上に卵の殻を砕いて白文字で「敦賀」と書かれています。数字の「580」は料金ではなく、北陸新幹線の敦賀‐東京間の距離(キロ数)を示しています。この切符では新幹線には乗れませんが、出汁(だし)が取れることから「出汁使用後無効」との説明も添えられています。

2月中に新幹線沿線の長野や埼玉で開かれるイベントやマラソンの会場で合わせて1,000枚が限定配布される予定で、新幹線開業日の3月16日から1年間、この切符を持って敦賀市を訪れると、赤レンガ倉庫や敦賀ムゼウムなど市内8か所の施設で割引を受けるか、記念品がもらえるということです。

■敦賀市・米澤光治市長
「敦賀を一気に知ってもらえるかなと期待している」

江戸時代から明治にかけて、北海道から北前船で運ばれ名産となった敦賀の昆布。敦賀でお得に、旅のあとは出汁に使って。2度おいしい“昆布切符”は敦賀の魅力発信に一役買います。