【のとだより】お盆前の被災地のホームセンターで…
「能登はやさしや土までも」…能登に暮らす人々の心を表現した言葉です。
どんなに苦しい状況に置かれても、他人のことを思いやり、助け合いを続ける能登の人々。
被災地となってしまったふるさと。「今の胸の内」「伝えたいこと」…カメラに語っていただきました。
震度7の揺れに襲われた志賀町で、従業員もほとんどが被災したにも関わらず、地震からわずか2日後に開店したホームセンター。地震から半年…地域の希望のひかりとして営業を続けるお盆前の店内は多くの人でにぎわいを見せていました。
※詳しくは動画をご覧ください。
(8月26日放送『となりのテレ金ちゃん』より)