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置賜総合病院で准看護師の免許登録がない職員が看護業務 試験に合格したものの登録申請忘れる

2024年5月29日 17:50
置賜総合病院で准看護師の免許登録がない職員が看護業務 試験に合格したものの登録申請忘れる

山形県川西町の公立置賜総合病院で准看護師の免許登録がない職員が看護業務に当たっていたことが分かりました。職員は試験に合格していたものの登録の申請を忘れていたということです。

病院を運営・管理している置賜広域病院企業団によりますと、4月1日から公立置賜総合病院に勤務する看護職員1人が28日までのおよそ2か月間、免許が必要な診察補助などの業務に当たっていたということです。
この職員は准看護師試験に合格していましたが、免許申請の手続きをしていませんでした。
28日、ウェブ上で開催された看護研修に参加するため、免許番号を打ち込もうとした際、免許申請をしていないことに気付きました。この職員は事務局の聞き取りに対し、「申請が必要と認識していたが、失念していた」と話しているということです。
職員は現在、看護業務には当たっていません。病院では当面の間、職員として在籍させ、今後、方針を決定する予定です。事務局の担当者は「職員に周知徹底し、再発防止に努めたい」としています。