×

巨摩や甲府城西などが初戦突破 夏の高校野球山梨大会4日目 熱中症対策の2部制もスタート

2024年7月11日 18:00
巨摩や甲府城西などが初戦突破 夏の高校野球山梨大会4日目 熱中症対策の2部制もスタート
富士北麓球場でも熱戦始まる
 全国高校野球選手権山梨大会は11日、大会4日目を迎え、1回戦4試合を実施。甲府市・山日YBS球場のほか、富士吉田市・富士北麓球場でも熱戦がスタートしました。また、熱中症対策として今大会から試験的に導入した2部制も始まりました。

 山日YBS球場の第1試合は富士北稜と巨摩の公立校対決は、巨摩が先手を取りました。

 後攻の巨摩は初回、ランナー2塁の場面で3番・小林直矢(3年)がレフト頭上を超えるタイムリーツーベースを放ち、1点を先制します。

 さらに巨摩は4回、6番・齊藤匠史(1年)、7番・袴田智祐(3年)、1番・金子拓生(3年)にタイムリーが飛び出すと、3番・小林の3打席連続となるツーベースヒットで2点を追加。この回6点を挙げ、打線が奮起した巨摩が7-0(7回コールド)で勝利しました。

 暑さ対策として昼間の時間帯を避け、第1試合終了から約4時間後の午後2時にプレーボールとなった第2試合は、甲府城西が甲府南を7x-0(7回コールド)で下し、2回戦進出を決めました。

 そのほか、富士北麓球場の試合では、日大明誠が12x-2(6回コールド)で北杜に勝利。吉田は甲府西に6-3で勝ちました。

 大会5日目の13日は2球場で1回戦計4試合を実施。山日YBS球場で日本航空-農林、帝京第三-白根が行われ、富士北麓球場で富士学苑-甲府工業、韮崎工業-甲陵・塩山・上野原が行われます。

 なお、県高校野球連盟は、13日から15日までに山日YBS球場で行われる試合について、小学生以下の子どもとその家族を外野芝生席に無料招待します。
山梨放送