納言・薄幸、寂しい時間は「休みの日の午後4時すぎ」 大久保佳代子も共感
お笑いコンビ・納言の薄幸さん
お笑いコンビ・納言の薄幸さんとオアシズの大久保佳代子さんが12日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。1人でいる時に、つい寂しくなってしまう瞬間について、自身の体験をもとにエピソードを披露しました。
番組では『寂しがり屋すぎる女が大集合』と題してトークが繰り広げられ、まず、納言・薄幸さんが“寂しがり屋”のエピソードとして「休みの日の午後4時すぎ(が寂しい)」と告白。その理由は「飲みに誘うのはちょっと早いし、冬とかだとちょっと暗いじゃないですか」と、1日の中で特に切なくなる時間帯だといいます。さらに「(町に流れる)“夕焼け小焼け”のチャイムで泣きそうになっちゃうんですよ」と、芸風とは異なる意外な一面について明かしました。
番組では『寂しがり屋すぎる女が大集合』と題してトークが繰り広げられ、まず、納言・薄幸さんが“寂しがり屋”のエピソードとして「休みの日の午後4時すぎ(が寂しい)」と告白。その理由は「飲みに誘うのはちょっと早いし、冬とかだとちょっと暗いじゃないですか」と、1日の中で特に切なくなる時間帯だといいます。さらに「(町に流れる)“夕焼け小焼け”のチャイムで泣きそうになっちゃうんですよ」と、芸風とは異なる意外な一面について明かしました。
■大久保佳代子「泣きそうになることがあります」 寂しがり屋の一面を告白
すると“休日の午後4時”という時間帯について大久保さんも共感。「1日休みがあって、誰とも会わずに午後4時くらいになった時に、“あれ!今日1人だ”、“このまま1人で寝るんだ”、“明日も1人だ”、“一生1人だ”って、泣きそうになる時はあります」と、独り身の寂しい心境を話しました。
また「誰かと連絡を取りたくなる時間帯なんですよ」と切なそうに語る大久保さんに対し、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんが「それで(大久保さんの友人)いとうあさこを“飲みに行こう”と誘ったり?」と質問。すると大久保さんは「いとうあさこさんが仕事だと、もう絶望的になる。“ああ、もう誰もいない”」とぼやきながら、トークを締めくくりました。
また「誰かと連絡を取りたくなる時間帯なんですよ」と切なそうに語る大久保さんに対し、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんが「それで(大久保さんの友人)いとうあさこを“飲みに行こう”と誘ったり?」と質問。すると大久保さんは「いとうあさこさんが仕事だと、もう絶望的になる。“ああ、もう誰もいない”」とぼやきながら、トークを締めくくりました。