中村倫也、“宇宙人”役に初挑戦「一体これはなんというジャンルなのか」
(C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
俳優の中村倫也さん(36)が、主演映画『宇宙人のあいつ』(5月19日公開)で“宇宙人”役に初挑戦することが発表されました。
映画は、ある一家の二男として家族になりすまして23年間生きてきた宇宙人が、地球を離れるまでの残された時間で、“人間”としてやり残したことに奮闘するエイリアンコメディー。中村さんは人間になりすました訳アリな宇宙人・日出男を演じます。“きょうだい”には、伊藤沙莉さんや、バナナマン・日村勇紀さん、柄本時生さんが名を連ね、個性的なキャストがそろいました。
中村さんは本作について「一体これはなんというジャンルなのか。非常に宣伝が難しい作品ですが、とりあえず土星人と牛タンが出てきます」と紹介し「昔からの繋がりと、新しく生まれた繋がりと。今、確かに〝ここ〟にある繋がりを再確認できる映画かなと思います。軽い気持ちで、なんとなくのノリで!是非観に来てください」とコメントしています。
映画は、ある一家の二男として家族になりすまして23年間生きてきた宇宙人が、地球を離れるまでの残された時間で、“人間”としてやり残したことに奮闘するエイリアンコメディー。中村さんは人間になりすました訳アリな宇宙人・日出男を演じます。“きょうだい”には、伊藤沙莉さんや、バナナマン・日村勇紀さん、柄本時生さんが名を連ね、個性的なキャストがそろいました。
中村さんは本作について「一体これはなんというジャンルなのか。非常に宣伝が難しい作品ですが、とりあえず土星人と牛タンが出てきます」と紹介し「昔からの繋がりと、新しく生まれた繋がりと。今、確かに〝ここ〟にある繋がりを再確認できる映画かなと思います。軽い気持ちで、なんとなくのノリで!是非観に来てください」とコメントしています。